川内村議会 2020-08-14 09月08日-01号
今月1日には、福島県町村議会議長会として、前の定期総会決議・特別決議等に基づき、新型コロナウイルス感染症対策などについて、復興省、自由民主党東日本大震災復興加速化本部、福島県関係国会議員に対し要望を行っており、会長である議長が出席しております。 8月27日には、福島市において福島県町村議会正副議長・事務局長研修が開催され、川内村からは3名が出席しております。
今月1日には、福島県町村議会議長会として、前の定期総会決議・特別決議等に基づき、新型コロナウイルス感染症対策などについて、復興省、自由民主党東日本大震災復興加速化本部、福島県関係国会議員に対し要望を行っており、会長である議長が出席しております。 8月27日には、福島市において福島県町村議会正副議長・事務局長研修が開催され、川内村からは3名が出席しております。
◎企画政策部長(福島一郎) 今回の見直しの中で、市民の皆様、それから市議会の決議等を踏まえまして、財政的な負担を抑えるという形での見直しをさせていただきまして、栄町第一庁舎を庁舎として使う考え方を示させていただきました。
基本計画の精査事項につきましては、これまで市民の皆様からいただいた意見や議会での議論、決議等を総合的に勘案して、整備費用の縮減等による財政負担の軽減、駐車場やアクセス面での利便性の向上に関連する事項としたところであり、整備費用に関係する新庁舎の面積や庁舎機能の集約の考え方、駐車場の考え方について内容を整理してまいりたいと考えております。
平成26年、市は湊地区からの要望や議会からの湊地区における給水施設未整備地区の早期解消に関する決議等を背景とし、給水不安定地区の解消を目指した平成30年度までの5カ年計画、湊地区給水施設等整備計画を策定しました。会派では、本年9月定例会で本市の上水道給水区域以外の水道未普及地域について質問しましたが、現時点では市営、民営簡易水道の整備についての計画がないことが明らかとなりました。
そして、平成26年、市は湊地区からの要望や議会からの湊地区における給水施設未整備地区の早期解消に関する決議等を背景とし、給水不安定地区の解消を目指した平成30年度までの5カ年計画、湊地区給水施設等整備計画を策定しました。
次に、福島県町村議会議長会会長より、政務活動費の透明性の向上に関する決議等についてを受理しましたので、その写しを印刷してお手元に配付してあります。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(鈴木敏男君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
労働時間規制の適用除外の拡大・高度プロフェッショナル制度は長時間労働を助長するので改正は行わないこととあるが、職務の範囲が明確で、一定年収を有する労働者が、高度の専門的知識を必要とする業務に従事する場合には、厳格な健康確保措置を講ずること、本人の同意や労使委員会の決議等を要件としている。
一方、東京電力におきましては、廣瀬社長が、福島県並びに県内市町村各議会における廃炉決議等を踏まえ、地域住民の意見や国のエネルギー政策の動向、さらには、福島第一原発の廃炉作業に係るバックアップ機能としての役割等を総合的に勘案し、事業者として判断すると発言するなど廃炉に対する態度を明らかにしておりません。
次に、議会の施策評価や決議等と予算編成についてであります。本市におきましては、議会の施策評価や決議等を踏まえながら、各部局のマネジメントを通して、これまでも住民要望の高い小中学校の建設や耐震化、道路の整備等に優先的に取り組むとともに、湊地区の上水道未整備地区への対応など、市民生活の安全、安心を確保するため、事業を実施してきたところであり、今後におきましても同様に対応していく考えであります。
諮問されたりして、ある程度方向性が出されてきたことに関して議会に提案された場合に、議会の代表が行って決めてきたこと、また議会で、それに反するような決議等はできなくなるんではないかというふうに考えるんです。そうしますと、議会の権限といいますか、そういったものは低下するんではないかというふうに心配されるんですが、その件についてはどのように考えていますか。 ○須藤博之議長 大竹功一議員。
これにつきましては、当然当市も同じ考えでございますが、全国市長会の決議等にもございますように、今回のようなやり方については、今後あってはいけないというお話でございますので、これにつきましては当然当市としても、今後、国がこのような形での給与削減が二度と繰り返すことのないように、これについてはそのように慎重な対応を、今後とってまいりたいというふうに考えております。
次に、議会で決議をさせていただきました決算認定に係る決議、そしてイオンの誘致に関する決議等に入らせていただきますが、まず付帯決議でありますけれども、議会の方から3つについてお願いを申し上げたところであります。監査委員の助言、アドバイスについては真摯に受けとめて努力をしてください。それから何か通帳が別々になった方が非常に管理がしやすいんだという監査委員さんからのご指摘もありました。
この処分場の設置計画については、昨年12月の市議会における全会一致の反対決議等も踏まえ、昨年12月27日に、市の指導要綱に定める立地等基準に適合しないことなどにより、事前協議の打ち切りを事業者に通知したところでありますが、その後、事業者から廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく設置許可申請書が市に提出され、去る5月26日より同法の規定に基づく1カ月間の縦覧に供されているところであります。
また、21世紀の森区域内に計画されている産業廃棄物最終処分場の設置については、市議会における全会一致の建設反対決議等も踏まえながら慎重に検討した結果、処分場設置予定地が住宅地及び学校に近接していることなど、市の指導要綱に定める立地等基準に適合しないことなどから、事業者との事前協議を打ち切ることが適切であると判断したところであります。
そのいろいろある中で、町の方々に、地域の方々に、町民の方々に呼びかけるのは、広報等それから防災無線だけではやはりちょっと物足りないのではないかと、もう少し突っ込んで、やはり文化会館を使ってそして本当に真に迫った大会を、あるいは決議等をなさるようなことも含めて実施できないものか。 そして、なお学校周辺の整備も含めてやっていかないと交通関係もなかなか、送り迎え等についてもうまくいかない。
午前11時09分 閉 会 意見書・決議等 ───────────────────────────────────────────── 議案第120号 専決事項指定の件の一部を改正することについて 昭和40年3月26日市議会の議決を経た「専決事項指定の件」の一部を平成17年9月26日から次のように改正する。 第4号を次のように改める。
… 199 採決 ………………………………………………………………………………………………… 199 追加議案の審議 …………………………………………………………………………………… 199 採決 ………………………………………………………………………………………………… 199 閉会 ………………………………………………………………………………………………… 200 意見書・決議等
佐藤 真五 35番 斎藤 清 36番 鈴木 好広 原案に反対した者(青票)11名 2番 小野 京子 4番 丹治 智幸 8番 須貝 昌弘 14番 目黒 恵介 19番 菅野 芳樹 21番 粕谷 悦功 24番 小島 衛 25番 佐久間行夫 27番 佐藤 一好 28番 丹治 仁志 30番 加藤 勝一 意見書・決議等
午後5時37分 閉 会 意見書・決議等 ───────────────────────────────────────────── 議案第118号 日米地位協定の抜本的改正を求める意見書 沖縄県議会は、2003年7月14日第2回定例会において、「日米地位協定の見直しに関する意見書」を採択した。
… 207 選挙管理委員及び同補充員の選挙 ……………………………………………………………… 208 故桜田栄一氏を哀悼する議決の件の審議 ……………………………………………………… 208 採決 ………………………………………………………………………………………………… 209 閉会 ………………………………………………………………………………………………… 209 意見書・決議等